ファスティングと腸活

なぜ今ファスティング・腸活が
注目されているの?

 

断食のことを英語で“fasting(ファスティング)”といいますが、意味合いは少し異なります。「断食」とは言葉のとおり、食べ物を断つこと。栄養はいっさいとらないで水だけで過ごします。ファスティングとは栄養価が高く、消化がいいものをとり入れながら消化器官を休ませ、体の中を大掃除することです。近年では、午前中限定などのプチファスティングを毎日の生活に取り入れることを腸活と表現することもあります。

 

現代人の食生活は「いつでも、好きなときに、好きなだけ食べられる」という飽食の時代です。飽食が習慣化してしまった私たちの体は腸内環境が汚れ、さまざまな有害物質を蓄積し、消化不良をおこしています。つまり、入れることばかりにエネルギーを使ってしまい、出すことができにくくなっているのです。そこで、ファスティングで出すことに専念し、悪いものをすべて出し切ってからいいものを取り入れることで、もともとあった体の機能を取り戻すことができるのです。

 

ファスティングで得られる3つのこと

 

  • 細胞便秘が解消され、
    太りにくい体になります

    「細胞便秘」とは、加工食品ばかりの食事で細胞にプラーク(垢)やカビなどの毒素が蓄積された状態のこと。この細胞便秘は肥満や万病の原因といわれ、いくらダイエットしても痩せられない体になってしまうので、ファスティングをおこなうことで細胞便秘を解消し、太りにくい体にします。

  • 酵素を活性化させ、
    代謝UPにつながります

    すでにお伝えしたとおり、ファスティングをして消化酵素を使わずに代謝酵素を活性化させることで代謝アップにつながります。

  • 汚れた細胞をリセットすることで結果的に痩せ、美肌になります

    ファスティングの目的はダイエットではありません。ファスティングをおこなうことで老廃物を排出し、汚れた細胞がリセットされるため、結果的に痩せるのです。さらにお肌のターンオーバーが促され、美肌にもつながります。

ただし、正しいファスティングをおこなわなければ、このような結果を得ることはできません。